7月13日(金)から14日(土)に、新潟市において、北信越地区高等学校PTA研究大会が開催。
武生高校からは、名村会長、金崎教頭先生をはじめ、8名での参加。
遠かったです、新潟市。。。
無事に到着し、開会式より参加。 歓迎アトラクションは新潟らしい素晴らしいものでした。
そして第2分科会。 テーマは「進路指導とPTA」。
各発表校のPTA活動の取り組みを聞き、大いに参考になりました。
夜は教育懇談会が催され1000名近い参加者。皆で新潟の地酒を楽しみながらの意見交換。
北信越地区のPTA会員の熱意を感じる事ができました。
2日目の14日は、文部科学大臣補佐官 鈴木 寛 氏による祈念講演。
演題は「PTAに期待すること」
これからAI化が進み激変する社会において、子ども達が「生きる力」を身に着けるために我々が
取り組まなければならない事は何か、を考えさせられる内容。
大変に有意義な2日間。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。